室内のスイッチにより水を止めることができるタイプの水道元栓で、スイッチ操作をしてもエラーが出てしまい、操作できないという修理のご依頼がありました。
このようなケースの場合、2つの可能性があります。
ひとつは、スイッチ本体が故障している場合。
このケースでは、大半はスイッチ部分の交換となります。
ただし、あまりに年数の経ったものですと、スイッチ本体だけでなく、それと連動しているモーター機器まで交換が必要なことがあり、高額な器具交換になることがあります。
もうひとつは、スイッチ自体の異常ではなく、スイッチと連動している部分での不具合が考えられます。
この場合には、もう少し簡易的な修理でおさまる可能性もあります。
詳しくは、お電話にてお気軽にお問合せください。
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