札幌市水道局指定業者・排水設備工事指定業者

当社は札幌市内の一般のお客さま宅(戸建て・アパートマンション)の水道修理を受け付けている出張修理専門業者です


※店舗・施設・事業所や集合住宅の共用部分の修理については現在承っておりません

  2023/10/01記 消費税の取り扱い変更に関するお知らせ
  インボイス制度開始に伴う経理上の手間を軽減するため、一定期間に限り消費税額10%をいただかず、弊社負担サービスとさせていただきます。
   尚、当該期間中は適格請求書や登録番号の発行はしておりませんのでご理解ください



 札幌の水道業者ウェルハウス札幌のホームページにお越しいただきましてまことにありがとうございます

 弊社ではお客様からの「信用・信頼」が何よりも重要と考えております。

 一部の水道修理業者にありがちな、強引な営業や、売上げをあげるための必要のない無駄な工事は一切ありません。

 当社の特徴

 札幌の地で水道修理を中心に、25年ほど業務を営んできました。

 以前は会社法人として手広く運営していましたが、現在は必要以上にコストをかけず、少人数の個人事業形態で無理せず気楽なペースで運営をしています。

 必要以上の収益は求めておりません。 あくまでお客様とwin-winの気持ちの良い関係を築き、末永くこの地でこの業務に携わっていきたいと思っています


  

お客さまからの喜びの声

弊社に届いたお客さまからの喜びの声をほんの一部ですがご紹介させていただいています。
直筆のお手紙とともにご覧ください

失敗しない業者選び
ポイントと傾向

札幌市内でも高額な請求をされるトラブルが多発しています。トラブルに出会いにくい水道業者の選び方をまとめています

騙されないための
業界の料金相場と部材費

ハッキリわかりにくい水まわりトラブルの相場金額や、部材費・作業費などの内訳モデルをご紹介。
修理費用が妥当かどうかの判断基準としてください

自分でDIY 
蛇口の水漏れ修理方法

簡単な構造の蛇口なら水もれトラブルの場合でもご自身で修理することができます。
単水栓カランの水漏れ修理方法をご説明します

自分でDIY 
トイレつまり修理方法

軽微なトイレットペーパーや大便の詰まりならご自身で修理することができます。
便器内つまりの場合の修理方法はこちらをご覧ください

冬場の水落とし方法と凍結した場合の修理方法

冷え込む時期のための水落とし方法や、水道が凍ってしまった場合の簡易的な凍結修理方法をご説明しています

漏水による高額水道料金減免

条件を満たせば水道料金が高額になった場合でも免額される手続きがあります。

水道設備の基礎知識

水まわりの構造やトラブルの場合の対処を公開しています

ご依頼・お問合せの前に

弊社に水道修理依頼いただく場合の手順や注意事項をご説明しています

依頼をお受けしていない業務

水道まわりのトラブルでも、弊社で対応していない案件もございます。
お問合せの前にご確認ください

当社の水道修理料金表

弊社で水道修理や水道工事をおこなった場合の料金帯を明示しています。
何かのときの参考にしてください

カテゴリー別 水道修理事例

弊社で水道修理・工事対応した事例をカテゴリー別にご紹介。
事例を参考にどのような対処になるかご理解いただけます


当社ウェルハウス札幌はお客さま宅の上水道・下水道工事を正規におこなえる、札幌市の指定工事業者です

当社は、札幌市より各種許認可を受けた指定業者となります
札幌市指定給水装置工事事業者(上水道の修理・工事の許認可証)第3-861号
札幌市排水設備指定工事業者(下水道の修理・工事の許認可証)第928号
水道協会協議会主催の水道工事業研修終了 第637号

※作業は下記の国家資格所持者がおこないます
給水装置工事主任技術者 ・ 北海道排水設備工事責任技術者


 良質で適正な料金と運営のために
【弊社のメリットとデメリットについて】

弊社ウェルハウスでは、適正な料金形態と健全な運営を維持するため、様々な部分で運営コストを削減し、ご依頼いただく皆様にとってできるだけ負担をかけないよう努力しています。

通常の会社であれば、【人件費】、【広告費】、【事務所】などが運営維持コストがかかる3大要素と言われています。

たとえどれだけ安価な金額で広告を打ち出している会社でも、このコストを回収するためには、どのようなカタチであってもお客様からの売上でまかなわなければなりません。

そのため、どの会社でも内情では躍起になって売上を上げようとしてきます。

莫大なコストをかけている同業他社に実際にご依頼したケースでは、

  • 広告上や電話依頼の時点では安い金額で言われていたのに、修理時には高い金額を請求された
  • 安い金額帯は最低ラインの修理費で、結果ほとんどのケースはそれを超える金額になる
  • 部分的な修理が不可能なので丸ごと交換しなければならない・・・などと言われ結局初めの予定より高くついてしまう。もしくは違う部分の追加修繕なども勧められる

・・・・といったお話が多々あります。

このような同業者の内情をふまえて、どうあるべきかと悩んだ結果、
弊社 ウェルハウスでは下記のような体制をとらせていただいています。

最低限度の少数スタッフ数で運営しています

どこの会社でも何よりも固定費が多くなるのが従業員の存在です。

従業員が多くなれば多くなるほど、様々な人手の必要な工事や、大掛かりな作業も手掛けることができますが、その反面事業を運営するための固定費が跳ね上がってしまいます。

広告費を可能なかぎり使わず運営します

弊社ではお金をかけずにインターネットで自作ホームページを公開したり、自作の手まきチラシでお客様にサービスのご案内をさせていただいています。

通常、インターネット検索で上位表示させたり、タウンページなどの電話帳広告や、インターネット上の有料広告サービス、TVのコマーシャル放映、新聞折り込みでのチラシ配布などは異常なほどの費用がかかっています。札幌市内でも、年間1千万円以上の広告費を費やしている会社が多数いらっしゃいます。

立派な事務所はかまえません

大きな事務所やキレイな事務所は、見栄えもよく、イメージや信用の問題としては否定するべきではない部分もありますが、やはりこれも毎月高額な固定費がかかってしまうものです。

さらなる経費削減のために

作業スタッフだけでなく、その他の人員も徹底的に削減し、経理・事務仕事まで自分自身でできることはすべて代表者自身でおこなっています。

また、たわいもないコダワリですが、日常的な作業のご依頼に対しても、できるだけ燃費の良い車で動くようにしています。燃料代を気にしなくて良いことで日々の運営にゆとりを持たせ、気軽にお客様からのご依頼に応えられるように、という思いからです。

これらの徹底したコストダウンにつながる考え方と姿勢は、いつでも札幌地区の皆様と、小回りができ、融通のきく地元業者として、末長いお付き合いをしたいという考えからです。

けれどもその反面、少数で運営していることで、忙しい時期に手が回らないかったり、お待たせしてしまうなどの時間的な制約があったり、規模の大きな作業や人手の必要な工事などをお断りせざるを得ないなどのケースが考えられます。

できるかぎり無休で頑張っていますが、やはり私的な都合もあり、時にはお休みさせていただくこともあります。

このような面からも、個人レベルでやっていることのデメリットも多々あることは自分自身感じております。

しかし、過去にたくさんのスタッフを雇い、広告費をかけ、大々的に会社法人として運営していた時期の必要経費の多大さを考えると、やはり可能なかぎり小規模に運営することが、結果としてお客様の費用負担をも減らすということになると思ってこのような体制にさせていただいています。

みなさまに、ご理解いただければ幸いです。

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