
サーモスタット(温度調整ダイヤル)付きのシャワー混合水栓の水が止まりきらなくなったという修理のご依頼をいただきました。
このようなモデルの混合栓では、ハンドル操作で水が止まりにくい場合や水が出っぱなしでまったく止まらなくなってしまった場合、パッキンなどの交換はできません。
止水操作するためのハンドル内部に設置されている切替バルブ部品の交換が必要になるため、少々割高な部品取り替えとなってしまいます。
お使いの混合栓の型式などによっても使用する部品が違いますので、まずは症状の確認と適合部品を調査しなければいけません。
こちらのお住まいではKVK製のKF800型のサーモシャワー水栓を使用していました。
内部部品が故障するとハンドル操作がまったく効かなくなる症状が多く、混合栓を分解して切替部品の交換をすることになりました。
この形状の水栓は分解箇所が固着しやすいため、ムリに外そうとすると破損の危険性もあるため注意が必要です。
今回の修理費用総額は¥17000、作業時間は30分程度で完了。
弊社で通常在庫している部品のため、お伺い時に即修理することができました。
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