
戸建て住宅の外にある排水マスのそばで土の陥没があり、排水工事することになった札幌市東区の事例です。
敷地内のメイン排水管は地中に埋めているものですので、地盤の変化によって押されてしまうなどの理由で、土の中の塩ビ管や排水マスの接合部が破損してしまうことがあります。
地中で破損が起こると、そこから汚水が排水管外の土の中に逃げてしまい、地中を土を削っていきます。
その結果、地面の表面部分の土まで落ちていき、陥没することになってしまいます。
このような場合には、地面を掘り上げて損傷個所を見つけ、その前後の排水経路を交換工事しなければいけません。
今回は排水マスのすぐそばで排水塩ビ管が割れてしまっていたため、隣接箇所の排水マスまでを併せて取り替えることになりました。
塩ビ排水管は太くなれば太くなるほど融通がきかなくなり、短い範囲だけでは施工できなくなりますので、外の排水経路などでの損傷や部分交換などは前後距離を多めに掘り上げての工事となってしまいます。
今回の工事は、排水マス1カ所と前後の排水管1mほどの交換をおこない、工事費総額¥92000です。
ただし、排水工事は深さや掘削スペース、合流経路マスなのかどうかなど、現地状況によって工事費用が大幅に変わってしまいますので、必ず現地確認が必要になります。
当ページ記載情報の注意事項
水道修理事例に修理料金の記載がある場合、記事の日付時点での料金となっております。
物価の高騰やそのほかの要因によって今後料金形態が変更になる場合もございます。
最新の情報は水道修理料金表ページにてご確認ください。
