
春が近づき、家の外の雪が溶けはじめたところ、敷地内にあるマンホール(排水マス)のまわりで多量のペーパーや汚物が溢れて地面に広がってしまっていることがわかり、慌てて調査と修理のご依頼をいただいた戸建て住宅のお客さま宅です。
冬のあいだから、トイレの流れが悪いことに気になっていたようですが、汚物やペーパーも流れてくれるためそのまま使い続けていたようです。
現地で排水マスのフタを開けてみると、中には大量の汚物とペーパーが蓄積しており、完全に詰まってしまっていました。
古いコンクリート製の排水マスの場合、本体とフタの間に隙間があるため、今回のような外部排水詰まりが起こると、汚水が逃げ道を探してその隙間から外に溢れ出てしまうことがあります。
今回のような外部排水の詰まりは、高圧洗浄機を使用した清掃・詰まり除去をすることになります。
排水マスから高圧ホースを入れ込み、奥のほうの汚れまで掻き出しながら洗浄して流していく作業です。
清掃後にはある程度マス内に付着したペーパーを洗い流し、写真のようなキレイな状態にすることができました。
(※マスの外部の土にはみ出したペーパーなどについては清掃に限界がありますので予めご了承ください)
こちらの事例では蓄積した汚物量がかなり多く、作業にも3時間弱ほどの時間がかかってしまったため、今回の修理費総額で¥45000となりました。
(外部排水の高圧洗浄作業は、¥30000~45000の料金幅で、所要時間などにより変動します。積雪時は別途冬季費用が必要になりますのでご注意ください)
当ページ記載情報の注意事項
水道修理事例に修理料金の記載がある場合、記事の日付時点での料金となっております。
物価の高騰やそのほかの要因によって今後料金形態が変更になる場合もございます。
最新の情報は水道修理料金表ページにてご確認ください。
